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「Docker Engine」に複数の脆弱性 - 権限昇格や認可回避など修正

CVE番号を採番したGitHubによる共通脆弱性評価システム「CVSS」のベーススコアを見ると、「CVE-2026-34040」が「8.8」、「CVE-2026-33747」が「8.4」、「CVE-2026-33748」が「8.2」とし、重要度が4段階中2番目にあたる「高(High)」とされる。「CVE-2026-33997」は「6.8」で「中(Medium)」と続いた。

ただし、「CVE-2026-33748」のみ「CVSSv4.0」にて計算されており、他脆弱性に関しては「CVSSv3.1」で評価された結果となる。

また「CVE-2026-33747」に関しては、GitHubではローカル環境から悪用が可能としているのに対し、米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」ではネットワーク経由の攻撃も可能であると評価。CVSS基本値を「9.8」とし、「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。

(Security NEXT - 2026/04/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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