「ManageEngine Desktop Central」旧版に深刻な脆弱性 - 最新版の利用を
Zohoのエンドポイント管理ソリューション「Zoho ManageEngine Desktop Central」の旧版に深刻な脆弱性が明らかとなった。
任意のファイルがアップロード可能となる脆弱性「CVE-2024-2370」が「同9 build 90055」に明らかとなったもの。認証を必要とすることなく、リモートより悪用が可能だという。
スペイン国立サイバーセキュリティ研究所(INCIBE)が脆弱性についてアドバイザリを公開した。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
脆弱性は、5年以上前にリリースされた古いバージョンが影響を受けるとし、その後「ManageEngine Endopint Central」として提供されている最新版ではすでに修正されているとしてアップデートが呼びかけられている。
(Security NEXT - 2024/03/12 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
複数団体宛てのメールに個人メアドを誤掲載 - 埼玉県
ノベルティ送付時に異なる宛名、宛先データに不備 - 東京都
小学校で児童の個人情報含む指導計画を紛失 - 柏市
ランサム被害で株主や従業員情報が流出した可能性 - テイン
SMTPサーバで設定不備、約17万件のスパム送信 - 奈良女大
保険料の架空請求メール出回る - 電子決済アプリ誘導に警戒を
一部利用者で不正ログイン、注意を喚起 - 時事通信フォト
ファイルサーバ「goshs」に認証回避など複数脆弱性 - 修正版を公開
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
「第一生命」かたるフィッシングメールに注意 - 「5000円相当プレゼント」と誘導
