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QNAP製NASに複数の脆弱性 - アップデートで修正

QNAP Systemsは、同社NAS製品が搭載するOSの複数脆弱性について明らかにした。アップデートにて修正を行っている。

「CVE-2023-34971」は、暗号化における強度が不十分であることに起因する脆弱性。ローカルネットワークにおいてブルートフォース攻撃によってデータを復号されるおそれがあるという。

あわせて機密情報を平文で送信する脆弱性「CVE-2023-34972」、エントロピー不足のために機密情報を予測されるおそれがある脆弱性「CVE-2023-34973」なども明らかとなっている。

同社は重要度について「CVE-2023-34971」を上から2番目にあたる「高(High)」とし、のこる2件についてはもっとも低い「低(Low)」とレーティングした。

同社は脆弱性を修正したアップデートを6月から8月にかけてリリースしており、利用者に最新版へ更新するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2023/08/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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