Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

再委託先でメール誤送信、CCに無関係のメアド - 東京都

東京都は、再委託先において、個人情報含むメールを業務とは関係ない別会社の従業員へ送信していたことを明らかにした。

都によれば1月26日、委託先であるESRIジャパンより業務を再委託されているアスコエパートナーズが有識者および都職員にメールを送信した際、業務とは無関係のメールアドレスを誤って「CC」に含める事故があったという。

メールには、有識者5人の氏名、勤務先の住所、電話番号、ファックス番号、メールアドレスおよび都職員2人の氏名と勤務先のメールアドレスが含まれる。

同日誤送信が判明し、再委託先が関係者に謝罪。誤送信したメールの削除を依頼している。

(Security NEXT - 2023/01/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

教室内で保管した小学校の児童情報含む書類が所在不明 - 大阪市
元職員が個人情報を掲示板投稿、システム設定に不備も - 津田塾大
個人情報含む文書を外部サイトに掲載、職員を処分 - 郡山広域消防
公開講座を案内する一斉メールで送信ミス - 東北学院大
エフサス製サーバ管理ソフト「ServerView Agents for Windows」に複数脆弱性
分散型DB「Apache Ignite」に脆弱性 - 修正版が公開
不正なVPN接続を確立できる「PAN-OS」脆弱性 - 悪用を確認
先週注目された記事(2026年5月24日〜2026年5月30日)
「Plesk」のLinux版に権限昇格の脆弱性 - 2月のリリースで修正済み
Oracleが補完パッチ、5製品35件の脆弱性を修正 - クリティカル11件