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Aruba製アクセスポイントに複数の深刻な脆弱性

Hewlett Packard Enterprise傘下のAruba Networksが提供するアクセスポイントに複数の脆弱性が明らかとなった。深刻な脆弱性が複数含まれる。

「Aruba InstantOS」「ArubaOS 10」が稼働するアクセスポイントにあわせて13件の脆弱性が明らかとなったもの。

具体的にはPAPIプロトコルの処理にバッファオーバーフローが生じる脆弱性「CVE-2022-37885」「CVE-2022-37886」「CVE-2022-37887」「CVE-2022-37888」「CVE-2022-37889」が判明した。バグバウンティプログラムを通じて報告されたもので、細工したパケットを送信することでリモートよりコードを実行することが可能だという。

またウェブ管理インタフェースにバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2022-37890」「CVE-2022-37891」が存在。OS上で認証なしにリモートより任意のコマンドを実行されるおそれがある。

これら脆弱性は、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」においてベーススコアが「9.8」とレーティングされており、いずれも重要度は「クリティカル(Critical)」と評価されている。

(Security NEXT - 2022/10/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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