「Cloudflare Zero Trust」にセキュリティ機能バイパスのおそれ
Cloudflareが提供する「ゼロトラストサービス」のクライアントソフトに脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正されている。
クライアントソフトである「WARP」において、サブコマンドを使用することで、管理者権限なしにセキュリティポリシーや機能のバイパスが可能となる脆弱性「CVE-2022-2225」が明らかとなったもの。
同社では、脆弱性の重要度を「高(High)」とし、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「8.1」と評価している。
同社は脆弱性を修正したアップデートをWindowsやmacOS、Linux向けにリリース。アップデートを求めている。
(Security NEXT - 2022/08/04 )
ツイート
PR
関連記事
「Chrome」にセキュリティアップデート - 前回更新から2日
「Drupal」に脆弱性 - 拡張モジュールとの組み合わせで深刻な影響も
SAP月例更新で新規アドバイザリ16件 - 4件が「クリティカル」
「Firefox 158」を公開、脆弱性77件を修正 - 延長サポート版も更新
「Zoom Workplace」などに脆弱性4件 - 最新版へ更新を
Palo Alto機器に搭載される「PAN-OS」に脆弱性 - 一部悪用を確認
Ciscoメールセキュリティ製品の添付ファイル処理に脆弱性 - すでに悪用も
「EC-CUBE」の公式決済プラグインに緊急脆弱性 - すでに悪用も
米当局、悪用が確認された脆弱性2件について注意喚起
「HAProxy Data Plane API」に認証バイパスの深刻な脆弱性
