「Cloudflare Zero Trust」にセキュリティ機能バイパスのおそれ
Cloudflareが提供する「ゼロトラストサービス」のクライアントソフトに脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正されている。
クライアントソフトである「WARP」において、サブコマンドを使用することで、管理者権限なしにセキュリティポリシーや機能のバイパスが可能となる脆弱性「CVE-2022-2225」が明らかとなったもの。
同社では、脆弱性の重要度を「高(High)」とし、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「8.1」と評価している。
同社は脆弱性を修正したアップデートをWindowsやmacOS、Linux向けにリリース。アップデートを求めている。
(Security NEXT - 2022/08/04 )
ツイート
PR
関連記事
「Cisco Secure Workload」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
「Cisco Crosswork」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「MLflow」脆弱性の悪用を確認 - 米当局が注意喚起
Oracle、月例パッチを公開 - 900件以上の脆弱性に対処
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
「NetScaler ADC/Gateway」に認証回避の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「iOS/iPadOS 26.6.1」を公開、脆弱性29件を修正 - 「同18」向けの更新も
「NVIDIA Triton Inference Server」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用脆弱性リストに新規4件 - 「macOS」「SharePoint」など
Apple、「macOS Tahoe 26.6.2」を公開 - 脆弱性28件に対処
