Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Cloudflare Zero Trust」にセキュリティ機能バイパスのおそれ

Cloudflareが提供する「ゼロトラストサービス」のクライアントソフトに脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正されている。

クライアントソフトである「WARP」において、サブコマンドを使用することで、管理者権限なしにセキュリティポリシーや機能のバイパスが可能となる脆弱性「CVE-2022-2225」が明らかとなったもの。

同社では、脆弱性の重要度を「高(High)」とし、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「8.1」と評価している。

同社は脆弱性を修正したアップデートをWindowsやmacOS、Linux向けにリリース。アップデートを求めている。

(Security NEXT - 2022/08/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ワークフローツール「n8n」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米CISA
会議ツール「Zoom」Windows向けクライアントに深刻な脆弱性
米当局、「Cisco SD-WAN」攻撃対応の緊急指令を更新
「Chrome 146」が公開 - 「クリティカル」含む29件の脆弱性を修正
SAP、3月の月例パッチを公開 - 「Log4j」起因の脆弱性も
「WordPress 6.9.2」が公開 - 複数の脆弱性を解消
「Firefox」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートを公開
MS、3月の月例パッチを公開 - 脆弱性79件に対処
「Adobe Acrobat/Reader」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Ivanti DSM」に権限昇格の脆弱性 - アップデートで修正