氏名で検索、別人にワクチン接種券を誤送付 - 茅ヶ崎市
神奈川県茅ヶ崎市は、新型コロナワクチンの接種券を、申請者と同姓同名の別人に誤送付するミスがあったことを公表した。
同市によれば、4月20日から25日に電子申請システムから新型コロナワクチン接種券の発行申請をした5人について、同姓同名の別人へ接種券を送付したもの。接種券には、接種券番号、生年月日、初回接種記録などが記載されていた。
4月28日に住民より3回接種済みにも関わらず接種券が送られてきたとの連絡があり、職員が接種券の発行状況を確認したところ、誤送付が判明した。
接種券を発行する際、本来は氏名と生年月日でシステムより検索することになっていたが、氏名のみで検索していたため、同姓同名の別人の住所を抽出してしまったという。
同市では本来送付すべき5人に対し、訪問や電話で謝罪し、正しい接種券を発行した。また誤送付先には謝罪したうえで、誤送付した接種券を回収している。
今回の問題を受け、再発防止にあたり接種券を発行するシステムの見直しや、接種券出力後のチェックを徹底するとしている。
(Security NEXT - 2022/05/17 )
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