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建設コンサルのランサム被害 - あらたに2県が事態公表

一方群馬県では、橋梁の予備設計や公園の管理運営、あらたな移動手段の実証実験支援業務など3業務を委託。調査や測量、設計に関する資料を提供。個人情報なども含まれるが、データが外部に流出した可能性がある。

また東京都では、これまで4局において同社グループに業務委託を行っていることを明らかにしているが、水道局および下水道局においても業務を委託していたことを公表した。

水道局では配水管更新設計業務や送水管移設設計業務など2件、下水道局では水処理施設の耐震補強、下水管の再構築実施設計業務など6件で、調査や設計に関する資料を提供している。

各自治体では今回の問題を受け、提供した情報の被害確認や原因究明、適切なセキュリティ対策の検討を求めている。

(Security NEXT - 2021/09/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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