Adobe、「Adobe Connect」など2製品にセキュリティアップデートを公開
Adobe Systemsは、「Adobe Connect」や「Adobe Reader Mobile」の脆弱性へ対応するセキュリティアップデートをリリースした。
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせてリリースしたもの。いずれも脆弱性の悪用は確認されていない。
「Adobe Connect」では、今回のアップデートを通じてクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性2件「CVE-2020-24442」「CVE-2020-24443」を解消した。また「Adobe Reader Mobile」では、アクセス制御に問題があり、情報漏洩が生じるおそれがある「CVE-2020-24441」に対処した。
今回修正された脆弱性のいずれも重要度は3段階中、上から2番目にあたる「重要(Important)」とレーティングされている。適用優先度に関しては、3段階中もっとも低い「3」としており、任意のタイミングで更新するよう求めている。
(Security NEXT - 2020/11/11 )
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