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全国1万2300社へ著作権保護の啓発資料を送付 - ACCS

コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、全国の企業約1万2300社に対してソフトウェア管理の徹底を呼び掛けるダイレクトメールを発送したと発表した。

同協会が、組織内におけるソフトウェアの違法コピー防止を推進する一環として実施したもので、違法コピーのリスクやソフトウェア管理手順などを説明するリーフレットやガイドブックなどを、企業の経営者に対して送付した。

同協会では、ソフトウェア管理の実施に関するアドバイスなどについても対応したいとしている。

コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)
http://www2.accsjp.or.jp/

(Security NEXT - 2010/02/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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