「Adobe Acrobat/Reader」が定例外アップデート - 当初より重要度を格上げ
同社では、これら脆弱性へ対処したアップデートとして、「Continuous(連続トラック)」向けに「同2019.010.20069」を用意。「同2017」に対して「同2017.011.30113」、「Classic(クラシックトラック)2015」向けに「同2015.006.30464」を提供している。
今回のアップデートは、同社をはじめ各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」から5日ほど早く、年明け直後の定例外更新となった。
同社は修正した脆弱性について、これまでの経験上、リスクが高いとする一方、差し迫った脅威ではないとし、適用優先度を当初と同じ3段階中2番目にあたる「2」に据え置いた。30日以内を目安に更新を行うよう促している。

定例外でリリースされたセキュリティアップデート。重要度を当初予告から格上げしたが、適用優先度は「2」に据え置いた(表:Adobe)
(Security NEXT - 2019/01/04 )
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