Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

複数の脆弱性を解消した「Apache HTTP Web Server 2.4.25」

The Apache Software Foundationは、5件の脆弱性を修正した「Apache HTTP Web Server 2.4.25」を提供している。

同アップデートは、「同2.4系」向けの更新で、HTTPリクエストの解析処理における脆弱性「CVE-2016-8743」や、「httpoxy」に関する脆弱性「CVE-2016-5387」を解消した。

さらに「mod_session_crypto」や「mod_auth_digest」「mod_http2」など複数のモジュールに関する脆弱性を修正している。

(Security NEXT - 2016/12/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「WhatsApp」に深刻な脆弱性 - ビデオ通話でコード実行のおそれ
Zohoのアクセス管理製品にあらたな脆弱性 - 6月判明の脆弱性はすでに攻撃対象
PHPテンプレートエンジン「Twig」に脆弱性 - 「Drupal」にも影響
「Exchange Server」にゼロデイ攻撃 - アップデートは準備中、緩和策の実施を
「FFmpeg」に脆弱性、悪意あるmp4ファイルでコード実行のおそれ
OLAP対応データストアの「Apache Pinot」に脆弱性
機密情報管理の「HashiCorp Vault」に脆弱性 - アップデートを
「PHP 8.1.11/7.4.32」が公開に - 複数の脆弱性を解消
WAFルールセット「OWASP CRS」に深刻な脆弱性 - 「ModSecurity」とあわせて更新を
モジュール型WAF「ModSecurity」がアップデート - セキュリティ上の複数問題へ対処