「EC-CUBE」にCSRFなど複数の脆弱性 - 最新版で修正
オープンソースのeコマースシステムである「EC-CUBE」に、「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)」など複数の脆弱性が含まれていることがわかった。開発者やセキュリティ機関が注意を呼びかけている。
「同3.0.9」から「同3.0.0」までに脆弱性「CVE-2016-1201」が存在。管理画面にログインした状態で、悪意あるページへアクセスすると、意図しない操作が行われるおそれがある。
このほか、管理画面における権限管理機能やIP制限機能などに関する脆弱性なども明らかとなっており、最新版となる「同3.0.10」で修正された。同脆弱性の公表にあたっては、ロックオンが脆弱性を周知するためにJPCERTコーディネーションセンターへ報告を行ったという。
(Security NEXT - 2016/04/27 )
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