Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「IBM Notes」にHTMLメール内のコードが実行される脆弱性

「IBM Notes」のメールクライアントにおいて、HTMLメール内に記載された「Javaアプレット」や「JavaScript」が実行される脆弱性が判明した。同社やセキュリティ専門機関が注意を呼びかけている。

「同8.0」「同8.5」「同9.0」に脆弱性「CVE-2013-0127」「CVE-2013-0538」が存在しているもの。デフォルト設定のままだと、HTMLメールを閲覧するだけで、メール内に記載されたコードが実行されるおそれがあるという。

IBMでは問題を修正する「Interim Fix 1 for 8.5.3 Fix Pack 4」「9.0 Interim Fix 1」を公開する予定。また緩和策として、デフォルト設定を変更などをアナウンスしている。

(Security NEXT - 2013/05/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起