NTTデータ先端技術、サンドボックス回避するJava脆弱性を検証
NTTデータ先端技術は、Javaに存在する既知の脆弱性「CVE-2013-0431」について検証を行い、レポートとして取りまとめた。
同脆弱性は、サンドボックス外でコード実行が可能となる脆弱性。細工されたファイルを開くとコードを実行され、システムの制御を奪われる可能性がある。
同社では検証システムを用い、悪意あるウェブページにアクセスすることで、特定のサーバに接続させ、システムの制御を奪取できることを実際に確認した。
影響を受けるのは、「Java SE 7 Update 11」および以前のバージョン。Oracleでは、2月1日付けの「クリティカルパッチアップデート(CPU)」により修正した。その後もアップデートを重ねており、現在は「同Update 15」となっている。
(Security NEXT - 2013/02/28 )
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