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教諭が児童が写った運動会練習風景をTwitterに掲載 - 大阪市

大阪市は、市立小学校の教諭が、児童が写っている写真2枚をはじめ、業務情報を私的にTwitterへ掲載していたと発表した。個人情報漏洩にあたるとしてデータは削除されている。

同市によれば、教師が運動会のダンス練習風景を撮影し、画像2枚をTwitter上へ投稿していたもの。1枚には児童13人、もう1枚には14人が写っていた。6月19日に他校の職員から同校の校長に指摘があり問題が判明した。

同月26日に投稿した教師に聴き取り調査を実施。それ以外にも漢字プリントを写したものなど業務に関連する内容の投稿が12回わたり行われているとして、教育委員会では同校に詳細な調査やデータの削除を指示。データの削除は、教諭の個人的な事情などもあり、7月20日までかかったという。

同市教委は今回の問題について、投稿した教諭がパスワードにより特定の会員のみ閲覧できるから投稿してもよいという誤った認識を持っていたことが、事故の原因と説明。同校では対象となる児童宅を家庭訪問して謝罪した。

同教委では、今回の問題を受けて全教職員に個人情報管理の徹底を求めるほか、勤務時間に掲載したことやデータ削除などの対応が遅れたことに問題があるとして、処分を検討している。

(Security NEXT - 2012/07/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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