Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「iOS 5.0.1」で5件の脆弱性を修正 - 「iPad 2」でパスコード要求しない脆弱性など修正

Appleは、同社製スマートデバイス「iPhone」や「iPad」などで採用している「iOS」の最新版となる「iOS 5.0.1」を公開した。5件の脆弱性を修正している。

今回のアップデートでは、未署名のコードを実行するカーネルの脆弱性をはじめ、FreeTypeフォントの処理におけるメモリ破壊、DNS参照における脆弱性などを修正した。

また 「iPad 2」においてスマートカバー利用時にパスコードを要求せず、第三者により一部データへアクセスできる問題に対処した。

パソコン経由のアップデートに加え、「iOS 5」より端末単独でアップデートを行うことが可能となっている。

(Security NEXT - 2011/11/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Google Chrome」に8件の脆弱性 - アップデートが公開
「MS Edge」にアップデート - 脆弱性22件を解消
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Harbor」に脆弱性、初期PW未変更で不正アクセスのおそれ
S3互換の「MinIO」に脆弱性 - OSS版は開発終了で未修正
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
「Chrome」アップデート、クリティカル含む脆弱性26件を修正
「Oracle Fusion Middleware」に深刻なRCE脆弱性 - 早急に対応を
CiscoやAppleなど脆弱性6件を悪用リストに追加 - 米当局
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に