複数の脆弱性を解消した「Mac OS X 10.5.5」を公開 - アップル
アップルは、Mac OS Xにおける複数の脆弱性を解消したアップデートを公開した。解消した脆弱性は30件以上にのぼる。
脆弱性が見つかったのは、「Mac OS X 10.5.4」「同10.4.11」で、それ以前のバージョンやサーバ向けOSについても影響を受ける。同社ではこれら脆弱性を解消する「Mac OS X 10.5.5」「Apple Security Update 2008-006」を公開している。
細工されたフォントを含むファイルを開いた際に任意のコードが実行される「ATS」の脆弱性やファインダにおけるサービス妨害、OpenSSHの複数の脆弱性のほか、権限の昇格やDNSキャッシュポイズニングといった問題など解決された脆弱性30件以上に上っている。
(Security NEXT - 2008/09/19 )
ツイート
PR
関連記事
サポートツール「SimpleHelp」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
メルアカに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - オークション事業者
4部署で公文書ファイルが所在不明、誤廃棄の可能性 - 三重県
患者向けの台風注意喚起メールで誤送信 - 磐田市立病院
VPN経由でサイバー攻撃、ランサム被害が発生 - D&M
「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
「libssh2」に整数オーバーフローの脆弱性 - 実証コードも公開
ログ収集ツール「Fluentd」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
