Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

重要度「最高」の脆弱性2件を解消した「Firefox」が公開

Mozillaは、2件の脆弱性を修正した「Firefox 3.0.1」と「Firefox 2.0.0.16」を公開した。

いずれも重要度が「最高」とされる脆弱性2件を解消したもの。コマンドラインURIをFirefoxに渡すと、複数のタブが開かれる脆弱性「MFSA 2008-35」を解決したほか、「MFSA 2008-34」では、CSS処理においてオーバーフローが発生し、リモートコード実行が発生する問題を解消している。

また「MFSA 2008-34」は「Thunderbird」にも影響を与えるため、脆弱性を修正した「同2.0.0.16」が公開されている。

Mozilla Japan
http://mozilla.jp/

(Security NEXT - 2008/07/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「iOS/iPadOS 26.6.1」を公開、脆弱性29件を修正 - 「同18」向けの更新も
「NVIDIA Triton Inference Server」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用脆弱性リストに新規4件 - 「macOS」「SharePoint」など
Apple、「macOS Tahoe 26.6.2」を公開 - 脆弱性28件に対処
「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性15件を修正
「YouTrack」に脆弱性 - 認証なしでDBバックアップを取得可能
「Tenable Security Center」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、AIフレームワーク「Ray」の脆弱性悪用を警告
「GitLab」に深刻な脆弱性 - 認証なしで公開プロジェクト改変のおそれ
「NetScaler ADC/Gateway」既知脆弱性、当初説明にないRCEのおそれ - PoCも