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NTTレゾナントのeラーニングサイトが改ざん被害 - 個人情報漏洩は否定

NTTレゾナントのeラーニングサイト「イーキューブラーニング」において、不正アクセスによりトップページが改ざんされる被害が発生した。ウイルス配信サイトへ誘導されるコードが埋め込まれたもので、同社ではサービス停止して、詳細を調べている。

外部より不正アクセスを受けたのは、同社が運営するeラーニングサービス「イーキューブラーニング」。利用者から閲覧時にウイルスを検知したとの連絡を受け、同社が調べたところ、ウェブサイトのトップページが改ざんされ、不正なコードが埋め込まれていたことが判明。10月20日ごろに改ざんされたと見られ、同社では10月24日にサービスを停止し、現在もサービスを中断している。

期間中に同サイトのトップページへアクセスした場合、外部サイトへ誘導され、ウイルスに感染した可能性がある。問題のウイルスはWindowsの脆弱性を攻撃するもので、同社ではWindowsを最新の状態に更新している場合、感染する可能性は低いとしているが、期間中にアクセスした場合は、最新のウイルス対策ソフトで、ハードディスクをスキャンしてほしいいと呼びかけている。

また同社では、今回の攻撃について経路や原因など詳細を調査しているが、個人情報漏洩などの被害は確認されていないとしている。今後は、安全性が確保できた段階でサービスを再開する予定だという。

(Security NEXT - 2007/11/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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