Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

楽天市場店舗でWinny経由の個人情報漏洩が発生

ランジェコスメティークが運営する楽天市場の店舗「ビューティコロジー」において顧客情報が流出したことがわかった。

同店のパソコンがウイルスに感染し、インストールされていたファイル交換ソフト「Winny」を通じて流出したもの。8月6日から2007年2月6日までに受注した141件の顧客情報が漏洩した。氏名や住所、電話番号、発注内容など個人情報が含まれる。またカード情報は楽天が管理していたため流出していない。

ショッピングモールを運営する楽天では、「Winny」などファイル交換ソフトの利用を禁止していたという。同社ではさらなる注意喚起などを進めるという。

(Security NEXT - 2007/06/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Adobe Acrobat/Reader」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認、緊急更新を
金融機関を装うフィッシングメールに警戒を - 報告が増加中
子会社で一部サーバがランサム被害、詳細を調査 - システムソフト
総務省の行政不服審査DB掲載裁決書に個人情報 - 沖縄県
燃料調達システムに不正アクセス、情報が流出 - 日本郵船
取引情報含むATMの記録ドライブ2台が所在不明 - ローソン銀
感染確認ツール「EmoCheck」に脆弱性 - Emotet収束、利用停止を
若年層向け合宿イベント「セキュキャン2026」のエントリーがスタート
「抹茶シリーズ」に脆弱性、アップデートで修正 - OSS版は動作検証用
Palo Alto、「Cortex XSOAR」など複数製品で脆弱性を修正