Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

従業員のPCから顧客情報152件がWinny流出 - イタリアンレストラン

イタリア料理店「パッパーレ」の従業員が私用パソコンに保存してあった利用客の個人情報がWinnyを介してネット上に流出したことがわかった。

同店を運営するコーフクによれば、流出データは、2005年7月から2006年8月の間に同店の会員カードを申し込んだ140名分の氏名、住所、電話番号、職業、生年月日などの顧客情報で、2006年11月から2007年1月の間に同店で宴会を予約した12名分の氏名、住所、電話番号、会社名なども含まれる。

従業員が個人のパソコンに顧客情報を保有していたが、2月19日にWinnyを介して流出していたことが判明。同社では該当する顧客に対し報告と謝罪している。また従業員など関係者に対して処分を実施するとしている。

(Security NEXT - 2007/02/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

島根県が管理する共同研究サイトが改ざん - 外部サイトへ誘導
メールサーバに不正アクセス、スパムの踏み台に - 佐賀銀グループ会社
ウェブメール「Roundcube」にアップデート - 複数脆弱性を解消
作業手順が曖昧、個人情報を誤って他省庁に送付 - デジタル庁
「Jenkins」に脆弱性 - 一部プラグインは修正版が未提供
海外子会社に不正アクセス、影響範囲など調査 - ヨネックス
「Dell VSI」において「クリティカル」含む脆弱性70件を修正
「Progress Kemp LoadMaster」の脆弱性が標的に - 米当局が注意喚起
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも