Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ヤフー掲示板でサポートスタッフが不正書き込み - 顧客のIDやアドレスを投稿

ヤフーは、「Yahoo!掲示板」のサポートスタッフが、顧客のIDやメールアドレスを掲示版上へ書き込んでいたことがわかった。

不正投稿を行っていたのは、掲示板における違反投稿削除の業務を担当していた委託社員。2005年11月から2006年11月までの間、業務上入手した顧客のメールアドレスやIDを書き込むなど、7件の不適切な投稿を行っていたという。現在、投稿はすべて削除されている。

同社では、該当する顧客に対しメールで説明と謝罪。さらに総務省へ事態を報告した。業務委託会社では同社員に処分を実施したという。

(Security NEXT - 2006/11/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「MS 365」に不正ログイン、個人情報流出の可能性 - 日経米子会社
開示文書の墨塗り個人情報、出力ミスで参照可能に - 北九州市
事業者宛てメールで複数の誤送信が判明 - 公共施設の管理運営会社
米当局、脆弱性3件の悪用を警告 - 「Ivanti EPMM」「PAN-OS」は緊急対応を
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
「Spring Cloud Config」にパストラバーサルなど複数脆弱性
動作確認ページ残存、ボランティア登録者メアドが閲覧可能に - 名古屋市
複数脆弱性を修正した「Firefox 150.0.2」をリリース - Mozilla
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
暗号化通信ライブラリ「GnuTLS」に複数脆弱性 - アップデートで修正