Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MS、10月のセキュリティパッチ10件を公開 - 「緊急」は6件

マイクロソフトは、10月度のセキュリティパッチを公開した。「緊急」が6件、「重要」が1件、「警告」が2件、「注意」が1件となっている。

今回、「緊急」とされた6件のうち、Windowsに影響のあるものは2件で、Explorerや「Microsoft XML コアサービス」の脆弱性など。またOfficeに関するものが4件で、Officeそのものの脆弱性をはじめ、PowerPointやExcel、Wordなど。いずれも悪意ある第三者により攻撃を受けた場合、リモートでコードが実行されるおそれがある。

更新プログラムは、マイクロソフトダウンロードセンターのほか、Microsoft Updateなどからダウンロードすることができる。同社では早急な適用を求めている。

(Security NEXT - 2006/10/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2月のDDoS攻撃、前月比22件増 - IIJ観測
セキュ担当者の6割強が「ゼロトラスト」を理解していると回答
制御システム監視制御ソフト「ScadaBR」に脆弱性
「ほくせんカード」利用者を狙うフィッシング攻撃
グループ従業員のID管理サーバがランサム被害 - 共英製鋼
「Aruba Instant」に複数の深刻な脆弱性
施設予約申込書に電話番号記載ミス、誤FAXで判明 - 名古屋市
「ClamAV」にセキュリティアップデート - 脆弱性4件を修正
共用利用オフィスのセキュリティ対策認証制度がスタート
資金決済業者連携におけるクレカの不正防止対策GL - 日クレ協