Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

富士重工業、スバル販売店の顧客情報など記載の資料が盗難に

富士重工業は、7月8日に社員が電車内で盗難に遭い、個人情報が記録されたパソコンや紙資料などが盗まれたと発表した。

被害に遭ったのは、一部のスバル販売特約店における顧客情報で、紙資料188件および電子データが11件。顧客の氏名、住所、電話番号、車両情報などが含まれている。また、スバル販売特約店従業員の氏名、業務情報など19件のほか、同社従業員に関する電子データ35件も含まれていた。

電車で移動中、鞄ごと盗まれたと見られている。同社では該当する顧客に対して、報告と謝罪をしている。パソコンについては暗号化などセキュリティ対策を講じていたとしており、電子データが流出する可能性は低いとしている。

(Security NEXT - 2006/07/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

研究科サーバにサイバー攻撃、他機関のサーバ経由で - 神戸大
書籍購入者向けシステムでメアドなどが閲覧可能に - 金原出版
障害復旧作業用HDDが所在不明、内部の生徒情報 - 浦添市
元職員が個人情報を持出、サークル勧誘に利用 - 横須賀市の病院
サーバデータが暗号化被害、内部に個人情報 - タカカツグループHD
「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正
「Spring AI」にRCEやSSRFなど4件の脆弱性 - クリティカルも
セキュリティスキャナ「Trivy」に不正コード混入 - 侵害有無の調査を
体験型サービスの会員向けメールで誤送信 - キリンビール