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顧客情報入りのメモリカードを紛失 - 益田市水道部

益田市は、3月3日に、水道部の委託検針員が、顧客情報387件が記録された検針用の携帯端末用メモリカードを紛失したと発表した。

紛失したのは、水道使用量の検針の際に使用する携帯端末用メモリカードで、水道利用者の氏名、水栓所在地、使用者番号などの顧客情報387件が記録されていた。同カード内のデータはすべて暗号化されているため、専用の端末以外で読み取ることは困難だという。

同市では、該当する顧客に対し個別に事実説明と謝罪をしている。今後は、検針用端末にパスワードを設定するなど、個人情報保護を強化する予定。

(Security NEXT - 2006/03/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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