Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客情報入りのメモリカードを紛失 - 益田市水道部

益田市は、3月3日に、水道部の委託検針員が、顧客情報387件が記録された検針用の携帯端末用メモリカードを紛失したと発表した。

紛失したのは、水道使用量の検針の際に使用する携帯端末用メモリカードで、水道利用者の氏名、水栓所在地、使用者番号などの顧客情報387件が記録されていた。同カード内のデータはすべて暗号化されているため、専用の端末以外で読み取ることは困難だという。

同市では、該当する顧客に対し個別に事実説明と謝罪をしている。今後は、検針用端末にパスワードを設定するなど、個人情報保護を強化する予定。

(Security NEXT - 2006/03/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報含むHDD2台がリース返却後、所在不明に - 徳島県
児童発達支援センターで個人情報含むUSBメモリを紛失 - 釧路町
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
VPN機器経由でランサム被害、メアド変更など対策実施 - 丸高興業
フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加
Ciscoがアップデートを事前告知 - 8月19日に修正版を公開予定
GitLab、XSSをはじめ脆弱性13件を解消
「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
「OpenSSL」に脆弱性 - 今後のリリースで修正予定
Windows向け「LINE PC版」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を