NTT東日本、顧客情報が記録された携帯端末など車ごと盗まれる
NTT東日本は、2月27日に業務委託会社が電話帳の配達中、配達先の顧客情報が記録された携帯端末および配達先リストが、車両ごと盗難に遭ったと発表した。
被害に遭ったのは、個人の顧客189件、および企業顧客71件の顧客名、住所、配達数などが記録された携帯端末、および配達先リスト。業務委託先であるエヌ・ティ・ティ番号情報が、電話帳配達業務中に被害にあったもので、一時的に車から離れた際、車両ごと盗まれたという。被害当時、ドアは施錠されておらず、キーも挿したままだった。
同社では被害届を提出するとともに、該当する顧客に対し、謝罪と報告をしている。今後は業務委託会社に対し、顧客情報の保護を徹底するよう指導するとともに、定期的な監査を実施するとしている。
(Security NEXT - 2006/03/02 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
ランサム被害の調査を継続、受注や発送は再開 - メディカ出版
「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
旧化粧品ブランドサイトのドメイン名を第三者が取得 - ロート製薬
国交省の子育てエコホーム支援事業、委託先サーバがスパム送信の踏み台に
「Firefox 149」で脆弱性46件を修正、延長サポート版も公開
「PyTorch」向け拡張ライブラリ「NVIDIA Apex」にクリティカル脆弱性
「IDrive」Windows向けクライアントに脆弱性 - アップデートは準備中
「Xerox FreeFlow Core」に深刻な脆弱性、対策の実施を
自治体向け掲示板に個人情報含む資料を掲載 - 神奈川県
中学校でテスト解答を教室スクリーンに投影 - PCとの無線接続で
