富士通、県警指令システムの設計書やプログラムを紛失
富士通は、秋田県、長野県および石川県の各県警察本部の通信指令システムに関する情報を格納したノートパソコンを紛失したと発表した。
同社では、各県警の通信指令システムの開発保守を行っていたが、業務の委託先が情報を保存していたノートパソコンを自宅に持ち帰った際に紛失したという。
含まれる情報は、通信指令システムの設計書やプログラム、ログデータなど。一部に氏名が含まれていたが、個人を特定することは困難としている。また、技術情報であり、紛失パソコンの拾得者が内容を理解できる可能性はきわめて低いという。
(Security NEXT - 2005/08/08 )
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