Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

富士通、県警指令システムの設計書やプログラムを紛失

富士通は、秋田県、長野県および石川県の各県警察本部の通信指令システムに関する情報を格納したノートパソコンを紛失したと発表した。

同社では、各県警の通信指令システムの開発保守を行っていたが、業務の委託先が情報を保存していたノートパソコンを自宅に持ち帰った際に紛失したという。

含まれる情報は、通信指令システムの設計書やプログラム、ログデータなど。一部に氏名が含まれていたが、個人を特定することは困難としている。また、技術情報であり、紛失パソコンの拾得者が内容を理解できる可能性はきわめて低いという。

(Security NEXT - 2005/08/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

メール誤送信、セミナー参加者のメアド流出 - 佐賀県
クラウド設定不備で個人情報に外部アクセス - イオン銀
「Firefox 86」が公開、Cookie対策強化 - 脆弱性12件を修正
複数病院の患者情報含むPCを紛失 - 千葉県
小売電気事業者向けにセキュ対策ガイドライン - 経産省
不正アクセスでデータ消去されるも情報流出の痕跡見つからず - 阪大
学内宿泊施設予約システムに不正アクセス、利用者情報が流出か - 阪大
顧客情報流出でサクソバンク証券をけん責処分 - 日証協
複数ペットフード販売サイトに不正アクセス - クレカ情報が流出
秘密計算技術で研究会、安全性基準など検討 - NECら