Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

インターネット協会、KDDIおよびボーダフォン携帯電話向けのフィルタリングシステムを公開

インターネット協会は、出会い系サイトといった携帯電話向けコンテンツのフィルタリングを実現するシステムを公開した。KDDIおよびボーダフォンに対応している。

同協会が開発したのは、携帯電話における出会い系サイトなどへのアクセス制御や、子どもへの不適切な情報をフィルタリングするためのシステムで、「SFSブラウザ」と「モバイルSFS」から構成される。

今回公開されたSFSブラウザは、KDDIの「EZweb」上で動作するEZアプリとして、またボーダフォンの「ボーダフォンライブ!」上で動作するVアプリとして開発されている。なお、NTTドコモの携帯電話向けシステムは、すでに公開されている。

また同協会では、携帯電話のフィルタリングに関するニーズを把握するため、保護者や子どもを対象としたアンケート調査を同協会のホームページ上で実施している。実施期間は2005年1月31日まで。

(Security NEXT - 2004/12/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

授受の過程で介護保険関連書類が所在不明に - 川崎市
イベント案内メールを誤送信、メアドが流出 - 滋賀県
公開資料に個人情報、秘匿不十分で参照可能に - 三重大
ワクチン接種委託先、情報共有ツールを公開設定で使用 - 奈良県
複数サーバにサイバー攻撃 - 施設設備の施工会社
「Zimbra」に複数の脆弱性 - 修正版をリリース
教員がメール転送ミス、約10カ月にわたり無関係のアドレスへ - 埼大
NCA、CSIRTが集う年次イベントを開催 - 非加盟でもオンライン参加可能
「Movable Type」に複数の脆弱性 - アップデートで修正
セキュ人材採用、日本は実務経験を重視 - キャリアパス提供は他国の半数以下