Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日立、秘密分散法を適用した情報漏洩防止製品を発表

日立製作所は、秘密分散法を利用した情報漏洩防止ソリューション「モバイル割符」を発表した。

「モバイル割符」は、秘密分散法により情報を保存する仕組みで、セキュリティを確保。ファイルやフォルダーを暗号化した後、物理的にPCのローカルフォルダーとUSBフラッシュメモリにファイルを分割して保存するため、それぞれのデータがないとデータの閲覧、変更、コピー、削除が行えない。

従来は、データを暗号化するのみだったが、同ソリューションでは、システムファイル以外のプログラム、ファイルを含むフォルダすべての暗号化を実現している。

(Security NEXT - 2004/07/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「SecHack365」の成果発表会、都内で2月28日に開催
公務員採用試験受験者の個人情報含む書類が所在不明 - 人事院
クラウドに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - マイナビ
ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
JNSA、SecBoK人材スキルマップ2025年度版を公開 - 15の役割に再編
リフト券システムがランサム被害、個人情報流出の可能性 - ガーラ湯沢
手荷物配送サービス予約システムに攻撃、個人情報流出の可能性 - JAL
「SandboxJS」に脆弱性 - 1月下旬以降「クリティカル」7件目
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「SolarWinds WHD」など4製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局