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Ciscoのセキュリティ管理製品に深刻な脆弱性

Cisco Systemsが提供するセキュリティ製品の管理ソリューション「Cisco Firepower Management Center(FMC)」に深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。

同製品のウェブ管理画面において認証を回避される深刻な脆弱性「CVE-2019-16028」が明らかとなったもの。LDAP認証する際の応答処理に起因する脆弱性だという。

LDAPを介した外部認証が有効な場合に脆弱性を悪用されるおそれがあり、管理画面より不正な操作が行われるおそれがある。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3」における基本スコアは「9.8」と高く、「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

同社では脆弱性を修正した「同6.4.0.7」「同6.5.0.2」をリリースしたほか、「同6.1.0」「同6.2.3」「同6.3.0」「同6.4.0」向けに修正パッチを提供している。

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修正版の提供予定やパッチのリリース状況(表:Cisco Systems)

(Security NEXT - 2020/01/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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