「Firefox 72」がリリース - 脆弱性11件を解消
Firefoxの開発チームは、最新版となる「Firefox 72」をリリースした。11件の脆弱性を解消している。
今回のアップデートでは、プライバシー保護の機能を強化したほか、あわせて11件の脆弱性を修正した。
具体的には、4段階中2番目にあたる「高(High)」とレーティングされた脆弱性が5件。メモリ処理における複数の脆弱性をはじめ、型の取り違い、CSSにおけるサニタイズ処理をバイパスされる脆弱性などへ対処した。
1段階低い「中(Moderate)」の脆弱性5件を修正したほか、「低(Low)」の脆弱性1件を修正している。
(Security NEXT - 2020/01/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
5月下旬以降、「PeopleSoft」にゼロデイ攻撃 - 対策と侵害有無の調査を
Oracle「PeopleSoft」に深刻なRCE脆弱性 - ただちに対応を
「Ivanti Sentry」脆弱性の悪用確認 - PoC公開でリスク増
「Chrome」に今週2度目のセキュ更新 - 脆弱性28件を修正
「Splunk Enterprise」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性など解消
「Arista EOS」ゼロデイ含む脆弱性3件を悪用リストに追加 - 米当局
「OpenSSL」にセキュリティアップデート - 脆弱性18件を修正
ビデオ会議ツール「Zoom」のモバイルクライアントなどに脆弱性
「Ivanti Sentry」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を公開
Adobe、「Adobe Acrobat Reader」に20件の脆弱性 - アップデートを公開
