「Joomla」のファイル添付機能拡張に脆弱性 - コード実行のおそれ
コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「Joomla」向けエクステンション「Attachments」に未修正の脆弱性が含まれていることがわかった。
同エクステンションは、ファイルをアップロードし、「Joomla」のコンテンツに添付できるソフトウェア。
「同3.2.6」および以前のバージョンにおいて検証処理に問題があり、細工したHTTPリクエストを送信することで、リモートより攻撃者が任意のファイルをアップロードできることが判明したもの。脆弱性を悪用することで任意のPHPコードを実行されるおそれがあるという。
脆弱性を修正した同ソフトのアップデートは公開されていない模様だ。すでにエクスプロイトが公開されており、影響を受けるサイトなどの一部リストも公開されており、影響が懸念される。
(Security NEXT - 2019/06/05 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Apple、「iOS 26.6」「iPadOS 26.6」公開 - 脆弱性87件を修正
「TeamCity」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「VeloCloud Orchestrator」に脆弱性、悪用を確認 - 侵害調査を
米当局、「FortiOS」「VeloCloud Orchestrator」の脆弱性悪用を確認
「Zimbra」脆弱性にゼロデイ攻撃、露支援攻撃者が関与
Javaデータ変換ライブラリ「fastjson」に脆弱性 - 悪用攻撃も観測
「OpenAM」に深刻な脆弱性 - アップデートを公開
「ManageEngine ADAudit Plus」に脆弱性 - 4月に修正実施
「BIND 9」にキャッシュ汚染など複数脆弱性 - 修正版を公開
WordPress向けSSOプラグインに認証回避の脆弱性
