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公衆無線LANでのVPN利用5.9% - 3割をVPNを知らず

不特定多数が利用する無料公衆無線LANの利用者にうち、VPN接続を利用している割合は5.9%にとどまった。

Avastが、国内のインターネットユーザーを対象に行った調査で明らかになったもの。4263人が回答した。

国内のインターネットユーザーの29.3%が、カフェなどで無料にて提供されている公衆無線LANを利用。そのうち86.8%は、こうした公衆無線LANiの接続にセキュリティリスクがあることを認識していたという。

サイトの閲覧情報を接続経路であるインターネットサービスプロバイダに知られることへ37.8%が懸念を感じており、11.2%は政府の諜報機関や警察によって閲覧情報を見られることを心配していたという。

一方で公衆無線LANの利用者において、VPN接続を活用している割合は5.9%にとどまった。また28.3%はVPNを何か理解しておらず、32.5%はVPNの利用目的を知らなかった。

(Security NEXT - 2018/11/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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