Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Mac OS向け「VMware Horizon View Client」に脆弱性

VMwareが、Mac OS向けに提供している「VMware Horizon View Client」に権限の昇格が生じる脆弱性が含まれていることがわかった。

「VMware Horizon View Client for Mac」のサービス起動スクリプトにおいて、コマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2017-4918」が存在することが判明したもの。同脆弱性が悪用されると、Mac OS Xのシステム上でルート権限を取得されるおそれがある。

重要度は、4段階中上から2番目にあたる「重要(Important)」。同社では修正版として「同4.5」を提供している。

(Security NEXT - 2017/06/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
「iOS 11.2」では脆弱性14件を解消 - 「KRACK」の修正対象を拡大
「公的個人認証サービス」のインストーラに再び脆弱性
PwCサイバーサービス、IoT機器の脆弱性検査に特化したラボを開設
Mozilla、「Firefox 57.0.1」で脆弱性2件を解消
複数のバッファロー製ルータに脆弱性 - アップデートが公開
「Apache Struts 2」の「RESTプラグイン」に脆弱性 - DoS攻撃受けるおそれ
プリンストン製モバイルストレージに複数の脆弱性
「Movable Type」向け会員制サイト構築用プラグインなどにSQLiの脆弱性