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千葉大、同大生対象の「セキュリティバグハンティングコンテスト」開催

千葉大学は、同大システムの脆弱性やバグを発見する「セキュリティバグハンティングコンテスト」を同大生を対象に開催する。

同イベントは、学内の情報システムやウェブサイトの脆弱性についてまとめたレポートを学生が提出。成績優秀者を表彰するコンテスト。同大があらたに設けた「セキュリティバグ報告奨励制度」のもと実施する。

同大ではコンテストの開催にあたり、事前に講習会を実施。受講した学生に参加資格として「ハンターライセンス」を付与するという。また初心者向けに基本的な知識が習得できる事前講習会なども開催するとしている。

また一般的なセキュリティバグ報奨金制度とは異なり、バグの発見にくわえ、提出されたレポートについても評価を行うとしており、2017年1月15日までのレポート作成期間後に審査を実施。2月上旬には優秀者の表彰を行う予定。副賞も用意している。レポートの審査にあたっては、セキュアスカイ・テクノロジーの長谷川陽介氏がアドバイザーを務める。

同大では、今回の活動などを通じて学生のセキュリティに対する興味や意識を向上させ、セキュリティ人材を輩出していきたいとしている。

(Security NEXT - 2016/11/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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