Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MS、セキュリティ更新16件を公開 - 一部脆弱性にゼロデイ攻撃も

日本マイクロソフトは、5月の月例セキュリティ更新16件を公開した。CVEベースで重複を除く33件の脆弱性に対応したが、脆弱性「CVE-2016-0189」に関しては、ゼロデイ攻撃が確認されている。

20160511_ms_001.jpg
5月の月例セキュリティ更新一覧(表:マイクロソフト)

深刻度が「緊急」にレーティングされているプログラムは、Adobe Systemsの「Adobe Flash Player」に関するアップデート「APSB16-15」を含めて8件。

(Security NEXT - 2016/05/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Nessus」「Nessus Agent」に脆弱性 - 任意ファイル削除のおそれ
「Apache MINA」に深刻な脆弱性2件 - アップデートを
米当局、脆弱性6件を悪用カタログに追加
Cisco製FWにバックドア「FIRESTARTER」 - 新手法で永続化、侵害確認を
「Cisco ASA/FTD」脆弱性がDoS攻撃の標的に - 修正を再度呼びかけ
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 脆弱性2件を修正
「DeepL」のChrome向け拡張機能にXSS脆弱性
「M365 Copilot」にオープンリダイレクトの脆弱性 - すでに修正済み
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を