Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Siemensのビルオートメーションシステムに脆弱性

Siemensが提供するビルオートメーションシステム「APOGEE Insight」において、誤ったファイルパーミッションが設定されていることがわかった。

パーミッション設定に問題がある脆弱性「CVE-2016-3155」が存在していることが判明したもの。ローカルアクセス権限があるユーザーによって、アプリケーションデータを改ざんされるおそれがある。

Siemensでは、ファイルパーミッションの修正など緩和策を案内。脆弱性を解消した新版の用意を進めているという。

(Security NEXT - 2016/03/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Chrome 77.0.3865.120」がリリース - 重要度「高」の脆弱性5件を修正
macOS向け端末エミュレータ「iTerm2」に深刻な脆弱性
D-Link製アクセスポイントに複数脆弱性 - コマンド実行のおそれ
MS月例パッチが公開、脆弱性59件を修正 - 悪用は未確認
脆弱性16件の修正含む「macOS Catalina 10.15」をリリース - Apple
「vBulletin」に複数脆弱性、パッチが公開 - 前回より2週間弱で
「EC-CUBE」向け決済モジュールに複数脆弱性
「Webmin」のソースコード改ざんで脆弱性、攻撃コード公開 - アクセス増加の観測も
「IE」ゼロデイ脆弱性へ対処する定例外更新を再リリース - 不具合判明受け
「Elasticsearch」脆弱性狙う攻撃が増加傾向 - 仮想通貨発掘目当てか