Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Siemensのビルオートメーションシステムに脆弱性

Siemensが提供するビルオートメーションシステム「APOGEE Insight」において、誤ったファイルパーミッションが設定されていることがわかった。

パーミッション設定に問題がある脆弱性「CVE-2016-3155」が存在していることが判明したもの。ローカルアクセス権限があるユーザーによって、アプリケーションデータを改ざんされるおそれがある。

Siemensでは、ファイルパーミッションの修正など緩和策を案内。脆弱性を解消した新版の用意を進めているという。

(Security NEXT - 2016/03/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Dell Cloud Disaster Recovery」に複数の脆弱性 - 修正版を提供
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 4件は「クリティカル」との評価も
デジタル庁「マイナポイント」アプリのAndroid版に脆弱性
Ciscoが事前予告、9月2日に複数製品の修正版を公開見込み
「SQL Server」「NetScaler」など既知脆弱性6件で悪用確認 - 米当局が警告
「Next.js」に複数の深刻な脆弱性 - リリース予定を前倒し
米当局、「Gitea」のRCE脆弱性に注意喚起 - 悪用確認
Google、「Chrome 152」をリリース - 脆弱性327件を修正
SonicWallのLinux向けVPNクライアントに複数の脆弱性
バックアップ運用管理製品「Veeam ONE」に深刻な脆弱性