Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

横河レンタ、PC上にデータを保存しないソリューションの新版

横河レンタ・リースは、パソコン上へデータを保存しない「Flex Work Place Passage」の最新版を提供開始した。

同ソリューションは、すべてのデータを外部のクラウドやファイルサーバに保存することで、パソコンのローカル環境へデータを保存しない環境を実現するもの。

最新版となる「同Ver.2.0」では、OS領域の隔離を実現。ユーザーによる通常操作だけでなく、不正プログラムによるローカルHDDへのデータ書き込みを禁止できる。ローカルハードディスクに保存が必要なデータについては暗号化で保護する。

買い取りライセンスの価格は、ベースライセンスが1顧客あたり37万4000円。ユーザーライセンスが1ユーザーあたり1万2000円。レンタルライセンスは1ユーザーあたり月額780円。同社では、2017年度までの3年間に5万ユーザーの導入を目指して展開していく。

(Security NEXT - 2016/02/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

テレワーク実施者の約4割、「セキュリティ問題」がデメリット
SSOサービスがFIDO2や顔認証に対応 - DDS
無償調査ツールにメモリ検査機能 - ファイルレス攻撃の判定に対応
バラクーダ、WAF向けにボット検出機能 - PWリスト攻撃対策など検出
学生メルアカが乗っ取られスパム送信、情報流出の可能性も - 東北工業大
ICカード対応施錠管理製品に認証回避のおそれ
「WS 2008」のセキュリティ診断付きAzure移行支援サービス
「OneDrive」上の共有ファイルを悪用したフィッシング - 正規URLで誘導
中小企業向けにデータレスPCのレンタルサービス
過去1年に企業の14.2%が被害を経験 - 8%がランサム被害