Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

WordPress用リンク切れチェックプラグインに脆弱性

コンテンツマネジメントシステム(CMS)であるWordPressの利用者向けに提供されているプラグインソフト「Broken Link Checker」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が含まれていることが判明した。

同ソフトウェアは、WordPressにおいてリンク切れをチェックできるプラグイン。同プラグインの「同1.10.8」より以前のバージョンに、蓄積型のクロスサイトスクリプティングの脆弱性「CVE-2015-5057」が含まれていることが判明したもの。

脆弱性を悪用された場合、ブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがある。開発者は、脆弱性の判明を受け、修正版となる「同1.10.9」の提供を開始している。

(Security NEXT - 2015/06/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ルータなどバッファロー製46モデルに脆弱性 - 一部サポート終了も
テキストエディタ「Vim」に脆弱性 - 細工ファイル開くとコード実行
「NetScaler ADC/Gateway」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
脆弱性狙われる「BIG-IP APM」、国内で利用あり - 侵害調査など対応を
「F5 BIG-IP APM」脆弱性の悪用が発生 - 当初発表より深刻なリスク
「OpenBao」に認証関連で複数のクリティカル脆弱性
「Roundcube」にセキュリティアップデート - 更新を強く推奨
「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正
「Spring AI」にRCEやSSRFなど4件の脆弱性 - クリティカルも