Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IIJ、持ち込みスマートデバイス用のBYODソリューション

インターネットイニシアティブは、持ち込みスマートデバイスのBYODを支援する「IIJ GIOセキュアAppsソリューション」を提供開始した。

同ソリューションは、個人で所有するスマートデバイスを業務で活用する「BYOD」環境を提供するもので、端末管理やアプリ配信、VPN接続の機能を提供するCitrixの「XenMobile」により実現している。

同ソリューションでは、プライベートな領域と業務用の領域をデバイス内で分離。業務用アプリは企業内アプリストアから配信し、組織内のネットワークにVPN経由で接続できる。

また業務データに関しては暗号化して保存。端末を紛失した場合は、出荷時に戻すだけでなく、企業が配信したアプリのみ消去することも可能。

企業アプリストアでは、コクヨS&Tのノートアプリ「CamiApp」や、名刺管理アプリの「名刺CamiApp」、サイボウズのグループウェア「Kunai」など、すでに5種類のアプリを提供開始しており、順次拡大していく予定。

(Security NEXT - 2014/11/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

【特別企画】改訂重ねる「Androidセキュアコーディングガイド」、最新版のポイントをキーマンが解説
改正「テレワークセキュリティガイドライン」、クラウドやランサムウェアの注意点も
中小企業向けテレワークのセキュリティガイドライン - CSAJ
カスペルスキー、「Android for Work」に対応したモバイルセキュリティ製品
中規模企業の58%がセキュリティ人材の不足を懸念 - デル調査
小規模企業の約半数でBYOD - セキュリティ対策の甘さ目立つ
NTT東、スマホのBYOD向けにクラウドサービス
NTT西、BYOD向けにアドレス帳をクラウド上で提供
BYODへの切替で従業員に15万円支給する実験
2014年のクライアント仮想化率は25.7%、ソリューション市場は9.5%増の4213億円に