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総務省、「特定電子メール送信ガイドライン」改正案でパブコメを実施

総務省は、「特定電子メールの送信等に関するガイドライン」の改正案について、8月22日までパブリックコメントを実施している。

「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」に設置された「迷惑メールへの対応の在り方に関する検討WG」の提言がまとめられたことを受け、改正案を取りまとめたもの。

改正案では、あいまいな表現による不適切な同意取得の例や、誤同意を防ぐための方法、メールアドレス変更時のダブルオプトインの推奨などを追加。さらに簡便なオプトアウトの例や具体的な画面例など盛り込んだ。

意見の締め切りは8月22日。同省では寄せられた意見を踏まえ、本ガイドラインを改正し、公表する予定。

(Security NEXT - 2011/07/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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