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情報窃取狙うサイバー攻撃に注意を - IPAがチェックリストを用意

情報処理推進機構(IPA)は、ウェブサイト運営者へセキュリティ対策の徹底を求め、注意喚起を行っている。

企業においてウェブサイトの活用が増加し、個人情報などを保存される一方で、こうした個人情報や機密情報の窃取を目的とするウェブサイトへのサイバー攻撃が、多数発生していることから、あらためて注意を喚起したもの。

同機構では、ネットワーク経路の防御、サーバの脆弱性解消、機密情報に対するアクセス制限、情報の暗号化、ログの監視や分析による早期発見、被害発生時の早急な対応など求めており、日ごろから対策を徹底するようチェックリストを用意して対策を呼びかけている。

(Security NEXT - 2011/05/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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