Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

PHPの一部関数にサービス拒否の脆弱性

PHPの一部関数に脆弱性が存在し、サービス拒否が発生するおそれがあることがわかった。

情報処理推進機構(IPA)とJPCERTコーディネーションセンターが運営するJVNによれば、「PHP 5.3.3 revision 305571」より以前のバージョンに含まれる「getSymbol」関数に、整数オーバーフローの脆弱性が含まれているという。

IPAらは、PHP Groupの情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/12/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2026年最初のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ含む脆弱性114件に対応
MS、2025年最後の月例パッチ - ゼロデイ含む脆弱性56件に対処
「Apache Struts」にXXE脆弱性 - 修正版がリリース
「Node.js」のセキュリティ更新、現地時間1月13日にリリース予定
米当局、「Gogs」の脆弱性悪用に注意喚起 - 修正コードが公開
富士通製パソコンの同梱認証ソフトに脆弱性 - 修正版が公開
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
「Trend Micro Apex Central」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開