2月のフィッシング件数が前月から倍増し高水準 – フィッシング対策協議会
フィッシング対策協議会は、2月におけるフィッシング攻撃の届け出状況を発表した。カードブランドの悪用などから前月から倍増している。
フィッシングメールの届け出は、前月から41件増加して71件と高水準だった。さらにフィッシングサイトのURLについては、58件増加して82件まで急増している。2007年4月以降、多くても40件前後だったが今回突出する件数が確認されている。
一方ブランドについては、10件だった1月から6件へと減少しており、特定のブランドへ集中して攻撃されていることがわかる。同協議会によれば、フィッシングサイトが増加した背景にはクレジットカードブランドを装うフィッシングの増加があり、MASTERについては79件、VISAカードは17件の報告が寄せられたという。
(Security NEXT - 2010/03/09 )
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