Linuxカーネルの「udp_sendmsg関数」に脆弱性 - NTTデータ・セキュリティが検証レポ
NTTデータ・セキュリティは、Linuxカーネルの「udp_sendmsg関数」に見つかった深刻な脆弱性について、注意を呼びかけている。
Linuxカーネル2.6.19以前のバージョンにおいて、「udp_sendmsg関数」に、ログインしている一般ユーザーが管理者権限を取得できる脆弱性が見つかったもの。同脆弱性は、アップデートすることにより解消することができる。
NTTデータ・セキュリティは、今回見つかった脆弱性について管理者権限を取得できることを実際に検証。結果をレポートとして公開し、早急なアップデートを検討するよう注意を呼びかけている。
NTTデータ・セキュリティ
http://www.nttdata-sec.co.jp/
(Security NEXT - 2009/09/07 )
ツイート
PR
関連記事
NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - API経由でコマンド実行のおそれ
Chromium系ブラウザは脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
「Chrome」にアップデート、脆弱性21件を修正 - 一部で悪用も
「NVIDIA Jetson Linux」に複数脆弱性 - アップデートを公開
GIGABYTE製ユーティリティ「GCC」に脆弱性
