ニフティが提供するセキュリティサービス「常時安全セキュリティ24」において、正常なファイルをウイルスとして誤検知する問題が一時発生していたことがわかった。すでに不具合は修復されている。
同社によれば、11月22日未明から同月27日朝にかけて配布されたウイルス定義ファイルに不具合が含まれていたもので、ピクセラのTVキャプチャソフトをウイルス「Packed.Win32.Krap.b」として誤検知する状況が発生した。原因は、サービスで利用している露Kaspersky Labsの定義ファイルに問題があったという。
誤検出されるファイルは「px_deminer.ax」「px_tsremuxer.ax」「PxAdapterB.dll」の3種類。すでに定義ファイルは修復されているが、同社では誤って検知していた場合、駆除や削除を行わないよう注意を呼びかけている。
常時安全セキュリティ24
http://www.nifty.com/sec24/
(Security NEXT - 2008/12/01 )
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