Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

飲食店で預けた鞄が別人の手に - 個人情報が所在不明

不動産仲介業を展開するワールド・エステートは、顧客情報が入った鞄を飲食店で預けたが、その後所在がわからなくなっていることを公表した。

同社によれば、トラブルが発生したのは2月15日。従業員が業務後に立ち寄った飲食店で鞄を店に預けたが、店側が誤ってほかの客に鞄を渡し、所在不明になっているという。

鞄には、同社が販売を受託している分譲マンションに関する顧客23人分の氏名や年齢、勤務先名などを記載した書類が入っていた。同社では対象となる顧客に連絡し、謝罪している。

(Security NEXT - 2016/03/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

顧客情報含む資料を誤ってメール送信 - 不動産会社
サーバに不正アクセス、最大65万件の情報流出か - 東建コーポ
物件資料データ送信時に顧客情報を誤送信 - 近鉄不動産
メルアカに不正アクセス、スパム送信の踏み台に - グッドライフカンパニー
クラウドのシステムが暗号化され脅迫受ける、詳細は調査中 - ベルパーク
従業員の給与明細など含むUSBメモリを紛失 - 高木工業
顧客向けメールに配信リストを誤って添付 - 日本財託
上場企業の優先対応すべきリスク、「サイバー攻撃」は14.9%
SNSサイト「ふどうさん女子」で一部会員情報が閲覧可能に
なりすましメール対策、約6割が「SPF」設定、「DMARC」は1%