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「WordPress」に深刻な脆弱性 - わずか5日で再更新

デフォルトテーマとして提供されている「Twenty Twelve」「Twenty Fourteen」にくわえて、WordPress.orgで配布されている一部サードパーティ製のテーマなどが条件を満たしているという。さらにサーバの構築環境によっては、任意のコード実行につながるおそれもある。

開発チームは、共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアを「9.2」、重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」と評価した。

米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は、「CVSSv3.1」のベーススコアを「8.1」、重要度を「高(High)」としている。

開発チームでは、「WordPress 7.1.2」にて「CVE-2026-87902」を修正した。「同4.7」以降のブランチに対してバックポートを順次提供するとしている。

自動バックグラウンド更新に対応したサイトでは、自動的に更新が実施される。また管理画面から手動で更新することも可能で、開発チームでは利用者に対し、すみやかに更新するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2026/09/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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