米当局、悪用脆弱性リストに新規4件 - 「macOS」「SharePoint」など
Broadcomの仮想環境管理製品「VMware vCenter」では、パストラバーサルの脆弱性「CVE-2026-59310」の悪用が確認された。「vCenter」へネットワーク経由でアクセスできる場合、任意のコードを実行されるおそれがある。
またマイクロソフトの「SharePoint」に関しては、認証されていない攻撃者がネットワーク経由でセキュリティ機能を回避できる脆弱性「CVE-2026-55040」が同リストに追加された。
さらに同じくマイクロソフトの「Internet Key Exchange(IKE)Service Extensions」では、メモリを二重に解放し、リモートよりコードを実行されるおそれがある脆弱性「CVE-2026-33824」が攻撃対象となっている。
同庁では、いずれの脆弱性も米行政機関における対応期限をリストへの登録から3日後にあたる8月21日と指定した。脆弱性そのものは広く悪用されるおそれがあり、各製品の利用者も脆弱性の悪用に注意する必要がある。
(Security NEXT - 2026/08/19 )
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